2025年版「働きがいのある会社」ベスト100ロゴ
2025版日本における「働きがいのある会社」ベスト100表彰式にて、代表取締役社長 水澤聡(右)、人事本部長 西原千雅子(左)
日本ストライカー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:水澤 聡)は、Great Place To Work® Institute Japan(以下GPTW Japan)が発表する2025年版「働きがいのある会社」ベスト100*1に8年連続で選出されました。日本の医療機器分野においては、唯一の選出企業*2です。
このランキングは、Great Place To Work® Instituteが世界共通基準に基づいて実施する従業員意識調査をもとに、世界各国で毎年発表されるものです。日本ではGPTW Japanが運営し、調査結果を独自の全員参加型「働きがいのある会社」モデルに基づいて評価、上位100社が「働きがいのある会社」ランキング ベスト100として発表されます。
日本ストライカーは、「お客様である医療従事者の皆さんと一体となって、医療の向上を目指します」というミッションのもと、部門の垣根を超えた連携を表す“One Stryker”を重視し、イノベーションを通じた事業成長と社員一人ひとりが誇りを持って働ける環境づくりに注力しています。2022年に定めた5カ年中期経営計画の3年目にあたる2024年度には、新製品・販売戦略やサプライチェーン改革、グローバル人財開発、コーポレートブランディングなど30以上のプロジェクトを部門横断で推進し、組織全体の一体感を高めました。
米国本社を含むストライカー全体でも「働きがいのある会社」に向けた取り組みを進めています。社員が成長し合える環境やDiversity,
Equity & Inclusion(多様性、衡平性、包括性)を尊重し、さらなる「働きがい」の向上に取り組んでまいります。
*1 2025年度 日本における「働きがいのある会社」ランキングについて https://hatarakigai.info/ranking/japan/2025.html
*2 自社調べ
■日本ストライカー株式会社について
日本ストライカーは、米国・ミシガン州に本社を置くストライカーコーポレーションの日本法人です。ストライカーはメドテック(医療テクノロジー)分野におけるグローバルリーダーであり、お客様である医療従事者の皆さんとともに、医療の向上を目指しています。メドサージ(医療・手術用機器)、ニューロテクノロジー、オーソペディクス(整形外科)関連分野などの幅広い領域において、革新的な医療機器・サービスを提供しています。ストライカーは毎年、世界中で1億5千万人以上の患者さんに貢献しています。詳しくはwww.stryker.com/jpをご覧ください。